四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
まず、議案第11号、賛成の意見を述べます。四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について賛成です。 国でも、子育て支援は特別の異次元の助成が必要だなどと言っていますが、具体的に動きが見えません。そんな中、今回四街道市で子育て支援の一環として医療費助成対象を高校生まで拡充した提案に市民を代表してうれしく、その決断に敬意を表します。私は、高校生のとき盲腸の手術をしました。
まず、議案第11号、賛成の意見を述べます。四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について賛成です。 国でも、子育て支援は特別の異次元の助成が必要だなどと言っていますが、具体的に動きが見えません。そんな中、今回四街道市で子育て支援の一環として医療費助成対象を高校生まで拡充した提案に市民を代表してうれしく、その決断に敬意を表します。私は、高校生のとき盲腸の手術をしました。
最後に、令和5年度の市政運営に当たっては、基本構想に掲げる市のまちづくりの将来像実現に向け策定した八つの政策の各施策の柱となる事業の着実な推進を図るとともに、真に必要な市民サービスの提供を維持し発展させるよう、予算の審査を通じて出された数多くの議論や意見を真摯に受け止め、限られた予算のより効果的な執行を要望いたしまして、予算審査特別委員会の審査報告といたします。
②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。 ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。
また、学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握するための準備も進めており、状況の整理に努めているところでございます。今後は、協議会等でのご意見を踏まえながら、新たなスポーツ、文化芸術環境の整備方法等を検討していくこととなります。体制の整備としては、様々な角度から調査研究してまいりたいと考えております。
市教育委員会でも、警察には四街道市いじめ問題対策連絡協議会の委員として意見を求めるとともに、市小中学校生徒指導担当者会議の講師としても指導をしていただいております。
昨年2月に市民の皆様から市政運営の負託を受け、この1年間、対話と現場主義をモットーに多くの市民の皆様と直接お会いをし、様々なご意見を伺い、そして職員との対話、事業の総点検などを通じて、私自身がそこで感じたことを大切にしながら市政運営を進めてまいりました。
あわせて、市民ニーズ及び利用者の御意見を踏まえ、指定管理者と連携を図りながら、物販施設やレストラン等への課題に対し随時改善を行い、末廣農場に求められる機能を今後さらに発揮し、観光・交流の拠点となるよう展開してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 藤田議員の一般質問にお答えいたします。
その上で、実施隊員の御意見も聞きながら、そしてまた県のほうの御意見を聞きながら、対策について早急に確定していくという形を取らせていただきます。 そしてまた南部地域については、今まで以上にやはり水際対策ということで、各地域に合った、そしてまた多くの隊員も参加をしていただけるように働きかけながら、市民と共々一丸となって取り組ませていただければと思います。 以上です。
保護者の方のいろいろな意見の中に、やはりタブレット端末を使用した教育というのは非常にありがたいんだけれども、これはやっぱり通信環境がなかなか安定しないということで、御答弁にもこの通信帯域不足を改善するためとありましたけれども、今、増強工事に取り組んでいるところということで理解いたしました。ありがとうございます。
あわせて、市民ニーズ及び利用者の御意見を踏まえ、指定管理者と連携を図りながら、物販施設やレストラン等への課題に対し随時改善を行い、末廣農場に求められる機能を今後さらに発揮し、観光、交流の拠点となるよう展開してまいります。
活用までの手順においては、廃校の要望書が地域から出されることが特徴で、活用事業の採択までは、地域住民との意見交換会や公募前後の説明会などを実施し、利活用の実態、地域の意向を確認する等、地元の意思を重視し、休廃校等の活用事業の促進を図っています。
1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。財源に限りがあることと、分かりやすさは重要だと思いますが、逆方向のルートがないことに対する不満の声もあります。
また、執行部に対する質疑では、請願事項として市民との意見交換会を十分に行い、県への申出に当たっては、その意見を十分に考慮してほしいとのことだが、この点について市の見解はとの質疑に対し、条例区域指定に当たっては、市で検討した区域設定に基づき、市民参加の手続を実施する予定であることから、市民の意見等はその中で反映できるものと考えていますが、具体的にどのような内容を反映できるかという点については、現時点では
の会の開催時期でありますが、館山市ではこれまで、市民の声を市政に反映することを目的に、中学校区単位での市政懇談会のほか、北条地区の市長を囲む会などの各地区や区が主催する懇談会に市長が出席し、市政に対する意見を伺ってまいりました。
について 日程第9 議案第57号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第9号) 日程第10 議案第58号 令和4年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第59号 令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第60号 令和4年度南房総市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第13 請願第2号 沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立て等に使用しないよう求める意見書
────────────────────────────────────────── ◎請願第2号の報告・質疑・討論・採決 41: ◯川上清議長 日程第13、請願第2号、沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立て等に使用しないよう求める意見書に関する請願を議題といたします。 ただいま議題となっております請願は、総務委員会に付託されたものであります。
富里市こども館指定管理者候補者の提案内容に、年1回、利用者アンケートを実施し、翌年度の事業計画に反映しているとあるが、利用者からの意見を反映したことの質疑があり、施設内の子育て支援センターエリアにおいて、子供同士の交差を防ぐ目的として、ゼロ歳児との保育スペースを区切るなどの安全対策が実施されたとの説明でした。 次に、議案第12号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第8号)。
◎市長(森正一) 第4次館山市総合計画後期基本計画の策定のために、令和2年10月市内の高等学校で意見募集を行いました。回答には、ネット関連の企業を誘致する大手企業のオフィスがあれば大学卒業後に戻ってこられる、都心の企業のサテライトオフィスを招致するなどの意見がございました。
さらに、審議会、審査会ですね、その設置と意見を聞くことなどの根本的な制限を持っています。これ印西市でも情報公開・個人情報保護審査会が開かれました。この審査会ですけれども、県内のある自治体では、審議会において弁護士などの正副会長が何と言ったか。この条例を通した国会議員が悪い、地方からも議員が抗議すべきではないかというような発言だったと聞いています。
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。